新築をご希望されるお客様に、資金セミナーを開催させていただきました。
講師には、北の匠 石塚建設 代表取締役 石塚 龍一社長にお越しいただきました。
人生において一番大きな買い物は？と質問されると多くの方が、「家」とお答えになります。
現金一括で家を買う場合はそうなりますが、「家」を建てる際には、住宅ローンを組まれる方がほとんどです。つまり、住宅ローンが大抵の方の大きな買い物になります。もちろん、住宅ローンには、利息が発生します。
・頭金は多く用意してから家を買った方がいい？
・可能であれば、繰り上げ返済を考えるべき？
・住宅ローンは、金融機関に任せておけば安心である？
・今、一番低い利率の住宅ローンを探すべき？
これらの質問にまずはしっかりとした答えを持つ必要があります。住宅ローンは、30年、35年と長期にわたり返済するものです。
家を建ててから、返済で頭を悩ませても時すでに遅し。そうならないためにも、まずはこれから幸せな生活を送っていただくために、それぞれのご家庭における収入と支出を考える必要があります。これは、家を建てるためだけに必要なものではありません。車、保険、教育、病気や老後資金など、お金は生涯にわたり、上手にお付き合いしなければならないのです。
住宅ローンは、約4800あるといわれています。その中から、最適なローンを1つ選ぶのはなかなか難しいものです。
今日のお客様も、収入と支出の割合、住宅ローンの返済にあてても良い割合とは、保険はいくらまでかけるべきか、などなど石塚講師からレクチャーしていただきました。
新築をお考えでしたら、ぜひ当社の資金セミナーをご活用ください。
北の匠 石山建設は、お客様の最適な住環境をおつくりし、たくさんの思い出、物語をつくっていきます。リフォーム、新築をお考えでしたら、まずはご相談ください。
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